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産地から届く新鮮食材を
我が侭に味わう
素材吟味の本格和食店

産地から届く新鮮食材を我が侭に味わう
素材吟味の本格和食店

当店は、真鯛を贅沢に使った「釜炊き鯛めし」と薬膳火鍋・豚とレタスのしゃぶしゃぶなどの出汁を極めた和食料理人が丁寧に仕上げた「鍋料理」が名物の一流和食料理店の味をカジュアルに楽しむお店でございます。

新鮮な「旬野菜」や、契約農家直送の「無農薬・無化学肥料米コシヒカリ」、鮮度にこだわった「旬の魚介」、安心安全にこだわった「国産A5和牛」「国産黒豚」などをはじめ、厳選された旬の食材をふんだんに盛り込み、さまざまなアイデアで調理しご提供しております。

ゆったり広々としたストレスフリーな寛ぎ空間で、日々の喧噪を忘れ、贅沢な時間を心ゆくまでゆっくりとお過ごしください。スタッフ一同、おもてなしの精神で皆様のお越しをお待ちしております。

高級和食の味を
リーズナブルな値段で!

をコンセプトに、より多くのお客様に一流料亭の味をお試しいただきたいと思い、開業いたしました。
一流料亭なんて
高くて行けない
いったい
いくらするんだろう
和食なんて
オシャレじゃない
ミシュランの星がついた和食店なんて、縁がないと思ってらっしゃいませんか?
ワンガーデンはそんなお客様に、高級と言われている味をご提供させていただきます。

なぜ高級和食はあんなに高いのか???

そうなんです。和食だけが、未だベールに包まれた価格設定をしているのです。
お客様も「そういうもんだ」とあきらめていらっしゃるのではないでしょうか?

中華や、フレンチは、一流の味でも、1万円程度の名店はたくさんあるのですが、和食はほとんど見あたりません。大体2万から3万円が相場です。

考えられる理由は
仕入れが高い・器が高い・サービスが高い=従業員の給料が高い

なのですが、それは中華やフレンチも同様です。 陳さんの四川飯店など、リーズナブルで、夜は普通の会社帰りのサラリーマンの方々でいっぱいです。ワンガーデンはそんなお店を目指しております。

でも、リーズナブルなら素材もそれなりじゃないの?

いいえ!
仕入れを安くする=素材が悪い ではありません。

高級料亭の料理人達は、惜しげもなく高い材料を、卸業者の言われるがままに仕入れます。

しかし、時間と労力を使えば、安価でいい素材は手に入るのです。高い材料を、考えもなく仕入れるのは、高級料亭の古い体質故のおごり、怠慢でしかありません。

ワンガーデンは、そんな怠慢は許しません。

ビジネスとして、企業として、健全なる経営をする為に、徹底した仕入れ管理をし、よりよい食材を適正な価格で購入します。 だから、ワンガーデンなのです。一流の味をリーズナブルな価格でご提供できるのです。

器はどうなの?

それに関しては、すみません。北大路魯山人の器とか、名人の器は使っておりません。もちろん、和食は料理だけでなく、器も含んでの芸術だと理解はしております。

しかし、料理人を含め社員一同が吟味し、いかに料理に合った器を購入するかを真剣に考えております。
どうしても名人の器でなければ、とおっしゃるのであればそれは仕方がありません。
ワンガーデンは、一流の味をリーズナブルな価格で、を使命としております。

安いところはサービスも悪いんじゃない?

人件費とサービスは比例するものではありません。
しっかりとした教育、人材育成により従業員の質はいくらでも向上するのです。もし、給料が高いところの人材は全員優秀なのであれば、私たちは間違っているのでしょう。

しかし! むしろ、逆だと考えます。サービスの質の高さと、価格が高いことは全く別のことと考えます。

一流ホテルや、高級フレンチのコンシェルジュが、本当にサービスの心を知っているとお思いでしょうか?
サービスとは、決して、流暢な言葉や、スマートな行動ではないとワンガーデンは考えます。

心よりのサービスを理解しているからワンガーデンなのです。